2006'07.29.Sat
日向さんと日暮里で会って、製本作業。
そして、コピーで増版するはずだった、パワフルライフ1の原稿を忘れるあたし……本当にごめんなさい;。
新刊の表紙はとってもいい感じに仕上がりました♪
☆拍手のお礼
そして、コピーで増版するはずだった、パワフルライフ1の原稿を忘れるあたし……本当にごめんなさい;。
新刊の表紙はとってもいい感じに仕上がりました♪
☆拍手のお礼
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2006'07.07.Fri
バイト後に友人に誘われた飲み会へ。(←と、いうか、彼女の同僚さんに行くことを決定されていた)
飲み会って言っても4人で、あたしが知っているのは彼女だけ。
メンバーは、彼女と彼女の同僚さん(以下Iさん)。それからその同僚さんの友人(以下Mさん)。それで、2:2。
久し振りに3杯も飲んだ! そして、まだまだあたしもいける口だな、なんて思った。
あたしの前に座っていたIさんと話しをしたんだけれど……
Mさん「清潔だし、化粧したらまだまだ綺麗になれるよ? スタイルもいいんだし。銀座とか行ってさ、高い服買ったりしてごらんよ。」
あたし「いや、あたしお金ないですし……;」
Mさん「そうかー……」
Mさん「銀座とかの美容院に行ってさ、「お願いします」ってやってもらいなよ、綺麗になれるんだから。なんだったらオレも付いて行こうか?」
あたし「いや~、いいですよ(^_^;。 まだ1ヶ月前に切ったばかりだし」
…っちゅーかね、あたし好きでもない人に外見を合わせる人間ではないのだよ。
こういう「俺のタイプのオンナになれ!」みたいな人間もダメ。
あと、第一印象で決め付けるヤツ。
「あああ~!苦手だっ!; たっけて、Yちゃん!」なんて思いながらYちゃんを見るとIさんと楽しくお話中。
こっちもひと段落話しが終わったので、強引に「何の話してんの~?」なんて入ってみたけれど。
うん、Mさんは飲み会なのに合コンだと思ってきたんだろうなー。
帰り際に「オレのメルアドいらないでしょ?」なんて言われた。いらないけどさあ!
なんか、いつまでも上から目線だ……
「自分クールやなぁ」なんて言われたけれど、初対面の人間だから緊張して本当の自分が出せなかっただけですよー!(退いていた、ともいう。/笑)
飲み会って言っても4人で、あたしが知っているのは彼女だけ。
メンバーは、彼女と彼女の同僚さん(以下Iさん)。それからその同僚さんの友人(以下Mさん)。それで、2:2。
久し振りに3杯も飲んだ! そして、まだまだあたしもいける口だな、なんて思った。
あたしの前に座っていたIさんと話しをしたんだけれど……
Mさん「清潔だし、化粧したらまだまだ綺麗になれるよ? スタイルもいいんだし。銀座とか行ってさ、高い服買ったりしてごらんよ。」
あたし「いや、あたしお金ないですし……;」
Mさん「そうかー……」
Mさん「銀座とかの美容院に行ってさ、「お願いします」ってやってもらいなよ、綺麗になれるんだから。なんだったらオレも付いて行こうか?」
あたし「いや~、いいですよ(^_^;。 まだ1ヶ月前に切ったばかりだし」
…っちゅーかね、あたし好きでもない人に外見を合わせる人間ではないのだよ。
こういう「俺のタイプのオンナになれ!」みたいな人間もダメ。
あと、第一印象で決め付けるヤツ。
「あああ~!苦手だっ!; たっけて、Yちゃん!」なんて思いながらYちゃんを見るとIさんと楽しくお話中。
こっちもひと段落話しが終わったので、強引に「何の話してんの~?」なんて入ってみたけれど。
うん、Mさんは飲み会なのに合コンだと思ってきたんだろうなー。
帰り際に「オレのメルアドいらないでしょ?」なんて言われた。いらないけどさあ!
なんか、いつまでも上から目線だ……
「自分クールやなぁ」なんて言われたけれど、初対面の人間だから緊張して本当の自分が出せなかっただけですよー!(退いていた、ともいう。/笑)
2006'07.02.Sun
友人とカラオケ&バイト先へ。
バイト先へは友人が服を買うために行ったんだけれど、やっぱりセール期間なだけに人が多い。
みんな忙しそう。
こんな時に来て本当に大丈夫だったんだろうか;。
もうみんなてんてこ舞いで、手伝った方が良いんだろうかとずっと考えてしまった。
買い物も終わって、21:00頃だろうか。
あたしの家の近所の駐車場で地べたって話をしていると、向こうから黒い車がゆっくりと走ってきて、あたし達の前で止まった。
その時あたし達は、友人の同僚と3人で電話越しに話をしていた。
車は窓が開いていた。
その窓から、30代くらいの男性が話しかけてきた。
「なにしてんの?」
あたしは一瞬、この駐車場の持ち主で注意しに来たのかと思った。
でも昨日のこともあって、無言で立ち上がるとその場から歩き出した。
友人も無言で何もなかったように自転車を引いて歩き出す。
おっさんは「ごめんなさい」と謝って、車はまたゆっくりと道をまっすぐに走り出した。
昨日の今日でなんなんだろうか。
ナンパ…別にイヤではないんだけれど、デリカシーのない人ばっか。
今回のは、外見がちょっと。。。
小太りでグラサンの中肉中背のおっさん。
ま・カッコイイ人なんて、とっくのとうに売れてるはずだしね!
もう夏だし!
バイト先へは友人が服を買うために行ったんだけれど、やっぱりセール期間なだけに人が多い。
みんな忙しそう。
こんな時に来て本当に大丈夫だったんだろうか;。
もうみんなてんてこ舞いで、手伝った方が良いんだろうかとずっと考えてしまった。
買い物も終わって、21:00頃だろうか。
あたしの家の近所の駐車場で地べたって話をしていると、向こうから黒い車がゆっくりと走ってきて、あたし達の前で止まった。
その時あたし達は、友人の同僚と3人で電話越しに話をしていた。
車は窓が開いていた。
その窓から、30代くらいの男性が話しかけてきた。
「なにしてんの?」
あたしは一瞬、この駐車場の持ち主で注意しに来たのかと思った。
でも昨日のこともあって、無言で立ち上がるとその場から歩き出した。
友人も無言で何もなかったように自転車を引いて歩き出す。
おっさんは「ごめんなさい」と謝って、車はまたゆっくりと道をまっすぐに走り出した。
昨日の今日でなんなんだろうか。
ナンパ…別にイヤではないんだけれど、デリカシーのない人ばっか。
今回のは、外見がちょっと。。。
小太りでグラサンの中肉中背のおっさん。
ま・カッコイイ人なんて、とっくのとうに売れてるはずだしね!
もう夏だし!
2006'07.01.Sat
デッサン教室の日。
雨が降りそうだったから傘を片手に、デッサン教室までの道のりを歩いていた。
デッサン教室は池袋にある。
あたしは、いつものように早足に池袋駅の中を歩いていた。
人の多さと蒸し暑さにムカつきながら歩いていると後ろから声を掛けられた。
「すいません」
(あ??)いつも教室の始まる5分前に着くように行ってるため、時間が気になって仕方がなかった。それくらいせかせかしていた。
振り向くと20代半ばか20代後半の男性があたしに駆け足気味に寄って来た。
(道、聞かれたらどうしよう? あたし、ここに詳しくないし、急いでるし。)
なんて思っていたら、男性がまた話しかけてきた。
いや、まぁ…その可能性も考えていたんだけれど、あたしは可愛くないからそれはないと思ってた。
「今、時間ある? お茶しない?」
と言われた。
(うあ、きた。また変なのに絡まれた。)
逃げるのに適当なことを言えばいいのに、適当なことでウソをつきたくなかった。
「デッサン教室があるんで!」
言いながら今までより早足になる。
すると男性はあたしの腰に手を回してきた。
(うげ!? 何コイツ!)
とっさにあの人を思い出してしまった。……イヤダ!
「今、社会人? 大学生?」
「いや、急いでるんでっ!!」
あたしは早口に答えて、男性の手が完全に腰に回らないうちに小走りでその場を去った。
キモい体験もショックだったけれど何がショックだったかって、大学生や社会人だと聞かれたこと。
今まで(ギリギリで)中学生や高校生に間違われていたのに、これは心外だった。
まあ、この歳(今21。今年で22。)で中学生はあたしにはちょっと…いや、かなり?きついものがあるかもしれないが。
そんなこんなでデッサン教室まで小走りで行ったので、落ち着かないうちに授業は始まってしまった。
先生に言おうかと思ったけれど、言ったところでどうなるものでもないしね。
そんな複雑土曜日。
雨が降りそうだったから傘を片手に、デッサン教室までの道のりを歩いていた。
デッサン教室は池袋にある。
あたしは、いつものように早足に池袋駅の中を歩いていた。
人の多さと蒸し暑さにムカつきながら歩いていると後ろから声を掛けられた。
「すいません」
(あ??)いつも教室の始まる5分前に着くように行ってるため、時間が気になって仕方がなかった。それくらいせかせかしていた。
振り向くと20代半ばか20代後半の男性があたしに駆け足気味に寄って来た。
(道、聞かれたらどうしよう? あたし、ここに詳しくないし、急いでるし。)
なんて思っていたら、男性がまた話しかけてきた。
いや、まぁ…その可能性も考えていたんだけれど、あたしは可愛くないからそれはないと思ってた。
「今、時間ある? お茶しない?」
と言われた。
(うあ、きた。また変なのに絡まれた。)
逃げるのに適当なことを言えばいいのに、適当なことでウソをつきたくなかった。
「デッサン教室があるんで!」
言いながら今までより早足になる。
すると男性はあたしの腰に手を回してきた。
(うげ!? 何コイツ!)
とっさにあの人を思い出してしまった。……イヤダ!
「今、社会人? 大学生?」
「いや、急いでるんでっ!!」
あたしは早口に答えて、男性の手が完全に腰に回らないうちに小走りでその場を去った。
キモい体験もショックだったけれど何がショックだったかって、大学生や社会人だと聞かれたこと。
今まで(ギリギリで)中学生や高校生に間違われていたのに、これは心外だった。
まあ、この歳(今21。今年で22。)で中学生はあたしにはちょっと…いや、かなり?きついものがあるかもしれないが。
そんなこんなでデッサン教室まで小走りで行ったので、落ち着かないうちに授業は始まってしまった。
先生に言おうかと思ったけれど、言ったところでどうなるものでもないしね。
そんな複雑土曜日。
2006'06.29.Thu
同人誌のカラー絵としおり用カラーイラストの下書き&ペン入れをしていた。
ペン……使わないうちに随分と線が下手になったなあ。(元からあまり綺麗ではないけれど;。)
1/3くらい終わった所でバイトへ。
家に帰って夕飯を食べて、またペン入れ。
結局新しいペン先使っちったい。
古いペン先が4本もあるんだけれど、どのくらいで変えたら良いんだか未だによく分からない。
ペン……使わないうちに随分と線が下手になったなあ。(元からあまり綺麗ではないけれど;。)
1/3くらい終わった所でバイトへ。
家に帰って夕飯を食べて、またペン入れ。
結局新しいペン先使っちったい。
古いペン先が4本もあるんだけれど、どのくらいで変えたら良いんだか未だによく分からない。
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